QHT Device Manager Version 1.4.5
入場管理ソフトウェア
顔認証システム設定を行うことで、データ保存機能を活用した入退室管理を行うことが可能です。
追加料金なしてご利用いただけます。
※別料金にて設定&顔写真の登録の代行も承っております。
詳しくはお問い合わせ下さい
遠隔で検温データを確認!
〇●2020年秋・クイックハイジーンサーバー登場●〇

Quick Hygiene Server(クイックハイジーンサーバー)は、サーバーを介して検温データを遠隔/リアルタイムで確認ができるサービスです。
利用料無料でご利用いただけます。(2年目以降はサーバー代別途)
インターネットにつながる環境があればどこからでも、入室時間・検温結果・顔写真をパソコンやスマートフォンから確認ができます。
詳しくはこちらのページをご確認下さい。
1. ユーザー登録機能
顔認証データベースへユーザー(従業員や顧客)を登録をすることで、ユーザーごとの入場管理が一目瞭然に管理可能です。
端末からデータ出力(EXPORT)することでエクセルなどの表計算ソフトでの管理も可能です。
出勤管理/出席管理としての打刻システムとして利用いただけます。
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2. シンプル顔認証データ登録
顔認証というと、AIやディープラーニングの難しいイメージがあるかと思いますが、
単純な写真登録やその場での写真撮影にてデータ登録が可能です。
入場者体温記録機能として、体温測定も同時に行い、
ユーザー情報/体温情報/時刻情報はデータとして確認することが可能です。
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3. グループ管理機能
顔認証によって、例えばお客様グループと従業員グループと分けることで、
グループごとの検索や、グループごとの情報管理が可能です。
グループ、個人別検索機能が付随しており、グループ名や個人名による時刻、体温などの検索が可能です。
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4. ビジターデータ管理機能
登録していない人のデータも抽出することが可能です。
USBメモリで簡易的に入場者の顔及び体温時刻などの情報を抽出することが可能です。
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追加費用なし!顔認証システム
顔認証システムを設定することで、入場管理ソフトウェアとしても利用することができます。
単純なデータ保存機能では、入室者の入室時間/顔写真/検温結果が自動保存されますが、顔認証システムを設定を行い、顔写真/IDを登録することで、スタッフや従業員の個別管理が可能となります。
高精度顔認証
マスク着用対応
勤怠管理のベース利用可

仕様
| OS |
Microsoft Windws10/Microsoft Windows 8.1 / Microsoft Windows 7 Service Pack 1以降 |
| 対応機種(パソコン本体) |
OSが稼働するパーソナルコンピュータ(CPU 1GHz以上を推奨) |
| メモリ |
Microsoft Windws 10 / Microsoft Windows 8.1 / Microsoft Windows 7
各OSとも1GB以上(32ビットの場合)、2GB以上(64ビットの場合) |
| ディスプレイ |
本体に接続可能で上記OSに対応したディスプレイ
解像度:1024×764以上必須 (1280×1024以上を推奨)
画面の色:High Color(16ビット)以上必須 |
| ハードディスク |
必要空き容量200MB以上 |
| マウスキーボード |
上記で使用可能なマウス及びキーボード |

お見積りご希望の方、導入をご検討中の方、また商品についてのご不明点等がございましたら、下記のフォームよりお気軽にお問合せ下さい。
